集中セッションってどんなの？

例）20100315○○･○○様

彼の心を、真実を知って、自分の思いがどういうものか気づき、動けるようにすることが必要です。
彼の思いは、いつも空想で終わっています。現実を創る力がなく、普段の生活は、行き過ぎる風のようなものです。
こんなことはいやだと叫ぶ気持ちが起きていても、それを声に出して、表現し、自分のことを主張することが難しいのです。
それは、彼の心が常にいい子をしていることを求めていることと、
この現実を変えてしまうことがとてもいけないことのように思えるからです。

しかし、その奥にある本当の自分の気持ちに、気づくことが大切です。
感情を止め、こだわらないスタイルを決めて、自分を常に隠しているのは、どうしてですか。
自分がどんなことをしていても、何も変わらないのはどうしてですか。
自分のことがどんなことで動けなくなっているのか、言葉を出さなくしているのかを知ってください。
自分が何を止めているかを知ってください。

言葉だけでなく自分の思いが止まっていることが、どんな現実を創りだしているかを考えるときでもあります。
このことを考えながら、セッションをお受けいただけたらよいと思います。

このセッションは、感情を止めて動いている自分をしっかり見つめ、
不確かな思いの中で生きていることがどんなことかを知って、
普段から声を出さないで生きていることの本当の意味がどんなことかを受け止め、
普段の生活が自分のためにあることを知っていただくことが目的となっています。

そのためのサポートセッションとして、次のセッションをおすすめします。

SPベーシック
SPベーシック
SPベーシック

SP心を創る
SP機械的感受性空虚のリリース
SP機械的感受性移行のリリース
SP自覚的心的想いのリリース
SP感受性のバランスを創るセッション

SP自分を見つめるセッション
SPベーシック
SPベーシック
SPベーシック
SP機械的感覚の危機のリリース
SP機械的感受性の危機のリリース

SP魂の想いを感じるセッション
SP魂の想いを感じるセッション
SP魂と共に生きる思いを創るセッション
SP魂の想いを感じるセッション
SP自分を信じていく力を育てるセッション
SP自分を信じていく力を育てるセッション
SP自分を信じていく力を育てるセッション

SP自分を見つめるセッション
SP自分自身を苦しめる想いのリリース

このセッションは、彼の心をしっかりと自分のものとするためのセッションです。
自分の生き方は、自分のものであることを自覚していただき、行動を共に生きていくことが大切です。
そして、自分を大切にすることが今生の自分を生かすことであると、
頭ではなく腹に感じて生きていくことを自分のものとしてください。